2010年11月アーカイブ

お久しぶりです、無事に病院実習を終えた5年生のタカAです。

実習終了の翌々日に学園祭がありました。
私も久しぶりに大学へ行き、色んな催し物を観て、屋台でおやつを食べて、友人や先生方に会うことができて...楽しかったです!


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何より、学園祭実行委員のみんなが一生懸命走りまわっているのを見て、とても感動しました。

学園祭実行委員長が同じ研究室の友人なので、委員会が年に一度の学生イベントを盛り上げるために頑張っている姿は、いつも目にしていました。

みんな講義も課題もたくさんあって、幹部にいたっては実習もあったのに、勉強にも手を抜くことなく、学園祭準備に勤しんでいました。

学園祭が終わった今でも、スポンサーの方々にお礼状を送ったり、決算書をまとめたりと、最後まで本当にしっかりしています。

そんな実行委員長に、「ブログに載せたいから一言ちょうだい!」とお願いしたところ、↓↓快くメッセージをもらうことができました。

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-2.jpg     今年度の浜薬祭は、数多くの方々にご来場いただき、盛況にうちの終えることができました。

     ご協力いただいた皆様と、来場していただいた皆様に心より感謝申し上げます。

     学園祭実行委員長・横山正人
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う~ん、さすが真面目!!

こんなしっか者の実行委員のみんなが居なければ、学園祭は成功しなかったと思います。

私は本当に彼らを大大大尊敬します☆
どうもありがとう、お疲れ様でした(*^▽^*) 

 

こんにちは、Kaz(カズ)です。

早速ですが、本日11/21(日)は横浜薬科大学の学園祭が行われました。

速報でその様子をお知らせします。

今年で五回目と、まだまだ規模も歴史も浅いかもしれませんが年々大きく、そして賑やかになっている学園祭だと思います(^.^)/

という訳で、本日の記事ですが僕の所属している弦楽サークルの学園祭での発表について紹介したいと思います♪

弦楽サークルは言わずもがな、ヴァイオリンに代表される弦楽器によるアンサンブルを主な活動にしています。
僕はその弦楽サークルで部長をやっていて、チェロという楽器を演奏しています。

164.jpg今回の学園祭では、1~3年生が一致団結して演奏を行いました。ハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」、そしてパッヘルベルの「カノン」です。

たぶんどこの大学でも多かれ少なかれそうだと思いますが、学年が上がるにつれて学問に時間をとられサークルといった活動には次第に力を入れられなくなるい、といった現実があります。かくいう僕も三年生なので、演奏の練習にはなかなか参加できず、学園祭でキチンとできるのかものすごく不安になるときもありました。でも今年の四月からなんとか時間の合間を見つけ、少しづつ練習を重ねてきました。

 そして今年は一年生が数多く入部し、総勢20名以上を超えるまでに成長した弦楽サークル。

今日の学園祭では、予想を大きく上回る方が演奏を聴きにいらしてくれました。
そして少しづつ積み重ねてきた練習の成果を出すことが出来たと思います。

165.jpg(演奏が終わって大勢の方に拍手を頂いた時は思わず泣きそうになってしましました^^;)

数多くの方に支えられつつ、学園祭での演奏という晴れ舞台を無事終えることができ、ちいさなことかもしれませんが「音楽をやっていてよかったな」と思えました。

もし来年、横浜薬科大学の学園祭に足を運ぶ機会がありましたら、弦楽サークルはまた今回のように演奏会を開くと思います。

それはきっと弦楽器のすばらしい音色を届ける演奏であると思います。

是非、お越しください♪ 

こんにちは!浜薬ブログには初めて参加させて頂きます。

 

実は私、浜薬祭の実行委員です。

皆さん「浜薬祭」ってご存じですか?

浜薬祭、つまり、横浜薬科大学(通称、ハマヤク)の学園祭です!

 

学年が少なかったこれまでは、こぢんまりした学祭でした。

5学年まで揃った今年は、学生数が1500名を超えましたので、これまでよりはズゥーッと学祭らしくなりそうです。

 

本学の皆さん!! 積極的に参加して、学祭をみんなで盛り上げましょう!

学祭は、昨年から外部の方にも解放しています!

ハマヤクに興味をお持ちの方は、どうぞお越しください。大歓迎です!

 

今年は、企画数 21食品関連9と、今までで最も大きな規模での開催となります!

 

軽音楽部や吹奏楽部、弦楽サークルによる演奏をはじめ、ダンス発表、有志による縁日やストラックアウトなど、
様々な催しがあります。また、薬学生として必見すべきは薬用資源学研究室が行う漢方薬の試飲や、
戸塚区とのコラボ企画〝健康への取り組み!!薬学体験実習も、実際の実習ですから、予習復習にぴったり!?
模擬店では、出雲先生が腕をふるうたこ焼きをはじめ、寒い時期にうれしいおでんや、とん汁、うどんが出店します!
刺激がほしいという方は、チリドッグ・チリバーガー、チキンカレーをご賞味下さい他にも、
フランクフルトやポップコーン、和喫茶など盛りだくさんです

詳細パンフレットはこちら

 

                                            会場案内 (各画像をクリックして大きい画像で見てくださいね)

         hamayaku_festival-2.jpg         hamayaku_festival-3.jpg       hamayaku_festival-4.jpg 

 

そんな浜薬祭は、来たる20101121()に開催されます!

時間は10時~16時と少し短めですが、展示イベントをゆっくり観賞するもよし、勉強の疲れを癒しに来るもよし、友達に会いに来るもよし、屋台のはしごでお腹いっぱいにするのもよし・・・などと、「浜薬祭」で充実した時間をお過ごしいただければと願っています!

 

浜薬祭に関して、質問や、今からでも当日ちょっとだけ手伝いたいな~なんていう在学生の方は、お気軽に yhkh2122@yahoo.co.jp までご連絡ください!

 

実行委員一同、ご来場を心よりお待ちしております。

 

 

hamayaku_festival-1.jpg 

               浜薬祭を盛り上げるのは、君しかいない☆☆

こんにちは、湘南娘です。

普段は勉強に追われて中々時間が作れない薬学生でも短い時間で楽しめる事があります。

それは、通学時間での読書です。何か、えぇ~(;一_一)とか聞こえてきそうですが、これが意外にホントです。

毎日、化学、機能形態学、生化学などの教科書は読んでますが、文学は読んでいない、文章に物語があり、作者の気持ちがバシバシ伝わってくる文学は教科書では味わえないです。

試験前などでは文学を読むのは難しいですが、比較的時間に余裕のある今の時期なら通学中などでも読めます(^-^)

私は、近代文学では三島由紀夫、坂口安吾などの本が好きで『金閣寺』『墜落論』などは何度も読みました。

155.jpgなぜ二人の作品が好きなのかと言うと、三島由紀夫は主人公が恋に堕ちて行く様(『金閣寺』では金閣寺が恋の対象)
その無機質な物への執着愛などが独特の文脈、美しい言葉で綴られていて、三島文学の世界に引き込まれて行くのが
大好きです。今でも三島文学は映画になったり舞台の演目として使われるほどの完成度の高い文学作品です。
是非読んでみて下さい。
 
坂口安吾は「君は何がしたいんだ?さあ!探せ!這いつくばって人生の意味を探すんだ!」みたいなダイナミックな
切り口がカッコイイので好きです。坂口安吾は読むのは大変ですが是非トライしてほしい本です。

156.jpg後は外国人が見て感じた日本の姿を書いた本、ジョンダワー『敗北を抱きしめて』ルースベネディクト『菊と刀』
などは大変引き込まれる作品だと思います。

154.jpgいつもの分厚い薬学の教科書もとても大事です。
が、人としての厚みを出す為にも文学は大事かなって思います。

こんにちは、菊苗-kikunae-(臨床3年)です。

ひとつ前の29°さんの記事にも実習のことが書いてあったように薬学生といったら、実習、実習ですね。実習は実験があるので講義とはまた違った雰囲気があります。実習は2年生から始まりまるのですが、最初は慣れるまで大変だったし、レポートがきつかった覚えがあります。けれど、後から考えてみると、実験自体はその場でしか味わえない貴重な体験ができ、全て終えた後の達成感があります。実習には辛い面だけでなく、そういった面白い面もあります。

3年後期の実習は薬剤学実習Ⅱと衛生系実習があります。私は最初のクールは9月28日~10月14日まで衛生系実習をやっていました。薬剤学の方は11月9日からです。


この実習は3年の前期で習う食品衛生、環境衛生に対応しています。前半食品衛生、後半で環境衛生に関する実験でした。実験の最後の2回は薬物代謝の内容は、これもまた3年の前期の薬物動態学の内容に関する実験でした。ちなみに、環境衛生、薬物動態学は3年の後期でもやります。


また、実験の他にグループディスカッションが「食中毒」、「化学物質の毒性」についての2回ありました。これは班(9人)で発表者、司会、記録者を二人ずつ最初に決め、司会の二人の内一人はタイムキーパーを決めて、60分間先生から与えられた課題について議論します。タイムキーパーでない方の司会は議論のときに内容が脱線したりしないようにする役割ですが、私の班はたいして機能していなくて、普通に話し合っていました・・・。記録者はホワイトボードが各班にわりあてられるのでそれに表などを書いてまとめていきます。これは、2回あるうち何かしらの役割をしなくてはいけなくて、私は「化学物質の毒性」のときに記録者をやりました。ホワイトボードへは表にして書きました。

161.jpg本当は書いたホワイトボードそのまんま写真で撮りたかったのですが、みんながガリガリ書き写しているなか、印象悪いし、態度点が引かれそうなのでレポート冊子に書き写して、ちょっと加筆をいれたものです。見にくくて申し訳ないです。

ちなみに、レポート冊子

147.jpgは実習書とはまた別の指定のもので、提出はその日の実験、ディスカッションの終わるたびに書き込んで先生にみせてサインもらうという形です。そのため、あとからレポートを書くことがないためこの実習は比較的楽な実習でした。 ただ、毎回小テストがあります。(ニヤッ)

実験は食品成分試験の脂質試験法、食品添加物試験。裁判科学として毒薬物の鑑定試験、環境衛生の分野で水質試験、室内環境試験、薬物動態の分野で薬物代謝第Ⅰ相反応(4-ニトロアニソールの脱メチル化反応)、薬物代謝第Ⅱ相反応(4-ニトロフェノールグルクロニドの脱抱合反応)がありました。

私が面白いなと思った項目は食品成分試験の食品添加物試験です。これは着色料(酸性タール色素)の定性試験をしました。定性試験とは単純に試薬と反応させたりして色をみて、物質を推定します。この場合は試薬ではなく、薄層クロマトグラフィー(TLC)という方法で行いました。

この方法で氷みつ(カキ氷のシロップちなみにメロン味)から色素を抽出し、氷みつに含まれる着色料を推定します。薄層板といってガラスの板に今回の実験ではセルロースが塗りたくってあります。大体は、シリカゲルが塗ってあります。見た目は両方とも白いガラスの板ですが、詳しくは割愛しますが、結果が変わってきます。

この板に下から2センチのところに最初はアマランス(赤色2号)、エリスロシン(赤色3号)、タートラジン(黄色4号)、サンセットイエロー(黄色5号)、ブリリアントブルー(青色1号)、インジゴカルミン(青色2号)の6種類のサンプルをスポット(点を打つように少したらす)してきます。

そうしたら、この色素を展開溶媒で展開していきます。展開とはスポットした色素を上に展開溶媒を用いて、上げていきます。このとき使った展開溶媒は水:エタノール:5%アンモニア水=3:1:4です。これで溶媒と一緒に上に上がりにくいもの、上がりやすいものをみていきます。薄層板に展開溶媒の上がったところに印をつけて、そこから、スポットした点までの長さと、スポットした点からサンプルが上がってきたところまでの長さをつかってRf値をというものを求めます。計算は簡単に割り算するだけなのですが、これも詳しくは割愛します。

このRf値と展開後のサンプルの着色から同じように氷みつの抽出した色素を用いてTLCでRf値を求めたものと着色を比べて推定していきます。結果はタートラジン(黄色4号)、ブリリアントブルー(青色1号)でした。

148.jpgこうやって推定することも好きだし、着色料の色がきれい(けど、決して口に入れたいとは思わない・・・)なのでたいした理由ではないのですがそういうところが面白いと思いました。

TLCは2年の後期にある化学系実習Ⅰで初めて出てきます。こっちの化学系の方ではほとんどTLCを用いる実験
なため飽きてしまいそうになりました。原理はとても簡単で、わかってくると、便利だと思えるようになるし、
楽しくなります。 勉強でもいわれていますが、わかると楽しいってこのことですね!
この実験以外の実験は色の変化をみたり、機器をもちいて測定したりする実験でした。 ちなみに、試薬を加えて物質
を同定するものは裁判化学、機器で測定するものは油脂の変敗を調べる脂質試験法(吸光度)、水質試験(吸光度)・
室内環境試験(乾球・湿球など)、薬物代謝反応の試験(吸光度)でした。
以上、この実験の時スポットするときにうっかり薄層板以外のところにもスポットしてしまった、
菊苗-kikunae-(臨床3年)でした。
 
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11月で最近寒くなってきたせいか周りで風邪ひいている人が増えています。私は来週からまた新たに今度は薬剤学実習Ⅱがスタートするので気をつけたいと思います。 読者の皆さんもくれぐれもお気を付けくださいね。

横浜薬科大学

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