2015年3月アーカイブ

みなさん こんにちは。

春本番を迎え日増しに暖かくなって気持ちもすこしうきうきしてきましたが、花粉症の季節でもありこれでお悩みの方はうっとうしくまだしばらくの我慢が必要な時期が続きますね。

自分自身は全然大丈夫なのです(まだ発症してないだけと周りからは言われます)が、姉を含め周囲にはたくさん困っている人たちを見ているので他人ごとではないという警戒心とともにその治療法にも普段から健康情報として関心を寄せてきました。

そんななか昨年、舌下に投与するアレルゲン免疫療法という、従来の皮下注射による療法と比べ、注射による痛みもなく自宅で治療ができるスギ花粉の新しい治療薬&治療方法が開発されたようです。 (スギ花粉 アレルゲン免疫療法 で検索してみてください)

この治療薬の原材料は スギ花粉! そのものなのですが、たまたまひょんなことで先日その原材料を製造しているという農村の方と知り合いになり幸運にもその採取現場を案内していただくことが出来ました。

 

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残念ながら今年の花粉採取作業は終了していましたが、こんな風にやるんだよと言って親切に再現してくださったのが上の写真です。スギの先端部分を水をはったプラスチックボックにさして1~3週間で花粉が発生、それを専用の花粉集塵装置で集めるということです。 

作業はビニールハウスの中で極寒の1月後半から下準備して2~3月で採取するとい短期集中型の仕事で、3月の暖かい日にはビニールハウス内の温度が45℃にもなる過酷な作業とのこと。農閑期にできるので農家にとっては貴重な新しい仕事だと思いました。

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 現代の最先端のスギ花粉治療薬の製造がこうした農家の方々の地道な努力や工夫に支えられているということを実感するとともになんとしても良い治療薬を生み出したいという製薬会社の熱意をも感じました。

 今後これがスギ花粉症治療のひとつとして患者さんの治療に定着し、結果としてそれを担う農家の方々もますます元気が出る状況になることを祈念せずにはおれませんでした♪    頑張れニッポン!!               (by  編集委員 Y.O)

 

みなさん こんにちは。

すこしずつ暖かい日が増えてきたきょうこの頃、ついに入学式まであとひと月を切りました。 

以下の光景は二日前(3/5)の夕方のキャンパスです。

夕方薄暗くなった校内中央の芝生の庭園を照明が一列に周囲を照らしとても美しい一種静けさのある青と銀の世界となっていました。

DSC_0463.jpg

 銀色の木々の枝は開花を待つ桜たち。いまは一見霧氷のように見えるから不思議です。 あと2週間ちょっとでこれに薄ピンクが加わったらどうなるかと思うと楽しみです。

自然あふれる美しいキャンパスにいつも心洗われる浜薬ライフなんですよ♪    

 

                                               (by 編集委員 Y.O)

 

横浜薬科大学

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