こんにちは!

専任教員の原田です。

3/14に今年度最後の体験入学が開催されました。

今回の体験授業は......。

「腱鞘炎の治療」

でした!!

 

手をよく使う女性によくみられる腱鞘炎。

今回は鍼灸による遠隔治療をご紹介しました。

 

「手首が痛い!」

こんな時、実際に痛みが出ている手首ではなく、

手首とは遠く離れた背中のある部分に刺激を加えることで

痛みを緩和できるんです。

具体的には背骨の際、強く圧すると手首の痛みが緩和する場所を

見つけて、そこに鍼またはお灸をします。

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↑体験授業の様子です。

実際に腱鞘炎を経験された方もいらっしゃり、

皆さま大変熱心に聞いていらっしゃいました。

 

 

今年度の一般入試は終了していますが、3/31まで

追加募集(夜間クラスのみ)しておりますので、

来年度入学希望の方はまだまだ応募お待ちしております!!

 

 

 



本校の学科長である原田晃の著書『徒手検査インパクト』と『経穴インパクト』が韓国発売されました。




 



インパクトシリーズはイラストが多く分かりやすいと鍼灸学校の学生や医療関係者の中でも大好評の書籍です。

そんなインパクトシリーズの中の2冊『徒手検査インパクト』と『経穴インパクト』が海を渡り韓国でも発売されているようです。すごいことですね。




韓国に行かれた際はぜひ書店を覗いて探してみてください!

 

こんにちは。専任教員の片山です。

盛りだくさんな内容の臨床はりきゅう実技(集中講義)。ラストは小児の鍼灸治療講義でした。

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講師には千葉で長年にわたり開業されている中谷哲先生にきていただきました。

子どもに鍼灸治療というと鍼灸となじみがない方はイメージしづらいかと思いますが、鍼灸治療は生まれてすぐの小児から行うことができます。特に子どもにはあまり薬を飲ませたくない親御さんが多いので、鍼灸治療はうってつけの治療になります。そして日本では1300年程前から行われている歴史のある治療になります。

 

小児の鍼灸治療の主な適応は疳の虫など小児神経症状、夜尿、消化器系症状、気管支症状やアレルギーなどです。中谷先生の長年にわたる臨床経験を入れながらお話をしてくださいました。

 

昔は笹針といわれるもので浅い傷を皮膚につけることで治癒能力向上を目指した治療が行われていましたが、現在は鍉鍼(ていしん)と呼ばれる刺さない鍼で治療している治療院がほとんどです。

刺さない鍼で効果があるのか?と思われる方も多いかと思いますが、人間の皮膚は皆さんが思っている以上の認識力と影響力があります。そういった皮膚知覚の科学的な観点や研究データなどを入れながら小児の鍼灸治療について講義していただきました。

 

中谷先生は脳からの余分な情報や修飾が入らない小児とペットに効く治療こそ真の治療法であると言われていました。

 

二限目には小児への治療のデモンストレーションをみさせてもらってから、お互いに実習を行っていきました。

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刺さない鍼である鍉鍼(ていしん)や棒灸を用いて施術を行っていったのですが、受けるととても気持ちがよく、リラックスします。また皮膚知覚を上手く利用し、上手く刺激を与えることでかなり深いところへ影響力を与えることができます。

 

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学生さんたち皆さん、効果を実感されているようでした。またこの講義を通じて皮膚刺激の与える影響の大きさを実感したかと思います。学生さんたちそれを踏まえ触診や施術ができるようになるといいかと思います。

お忙しい中、貴重な講義してくださった中谷先生ありがとうございました。

 

専任教員 片山

 

 

こんにちは!

専任教員の原田です。

2/28(金)にマタニティ鍼灸の講義がありました!

講師は銀座で産前産後の妊婦・褥婦さんの骨盤ケアなどを中心に

様々な事業を展開されている「マミーサロン」の代表、

是枝先生です!

是枝先生は看護師、助産師、鍼灸師、整体師、シューフィッターなど

数々の資格を持ち、2万人を超える妊婦さんの身体を診てきた経験をお持ちの凄い先生なんです!!

 

妊娠中、妊婦さんの体にはどの様な変化が起こっているのか?

妊娠中にはどの様なトラブルが発生し得るのか?

それらのトラブルに対し鍼灸師は何ができるのか?

そして、鍼灸師が絶対に扱ってはいけない妊婦さんとは?

などなど、貴重なお話をしていただきました!

 

講義の風景です。

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生徒の皆さんも興味津々でした!

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そして、講義後半にはなんと!!

本物の妊婦さんを呼んでくださり、触診をさせていただきました!!

気を付けなければならない「お腹の張り」や

「逆子」の確認の仕方を教えていただきました!

おそらく鍼灸学校業界ひろしと言えども、本物の妊婦さんの

身体に触れることのできる学校は本校だけです!きっと。

 

というわけで今回の講義、マタニティ鍼灸は生徒さんにとって

非常に貴重な講義になったんじゃないかと思います。

 

是枝先生、助手の渡久山先生、横山先生。そして妊娠中の大変な時期にも

かかわらずお身体を提供してくださった3人の妊婦様!

心より感謝申し上げます。

 

 

 

皆さま、こんにちは! 専任教員の松本です。

『アロマコーディネーターライセンス』『ボディトリートメントセラピスト』『アロマフェイシャルリラックス』の

全3科目の授業が終了し、本日は最後のフェイシャル実技試験を行いました。

昨年5月からスタートしたアロマコースもようやく一区切りです

実技試験のカウンセリングでは今までに得た知識を活かし、皆さん自信をもってクライアント役の方へ伝えていました。

約1年間に渡って学んだアロマトリートメント技術で、1人でも多くの方へ施術を行って頂きたいですね(#^.^#)

皆さんのご活躍を期待しております

では、試験の様子をご覧ください(#^.^#)

 

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こんにちは。専任教員の片山です。

本日の臨床はりきゅう実技の授業では耳穴診療法講義が行われました。

耳穴診療法ってなに?っと思われる方もいるかと思いますが、いわゆる耳ツボです。耳ツボも古い歴史がありきちんと場所を取穴しその点に刺激を加えれば高い効果が望めます。

ただ、耳というかなり狭いエリアにツボが密集しているので、反応があらわれているエリアを特定していくのがとても難しいです。

そのためにまず耳穴のエリアの診方、疾患別に反応・効果が出やすいポイントを学んでいきました。

改めて学ぶと本当に細かな範囲にツボが密集しているので効果をあげるには適切に取穴する必要があるなと思いました。

耳の反応とは主に圧痛・硬結・望診により探していきます。

馬先生は圧痛は綿棒を使われて探していました。なるべくピンポイントで圧痛を探し、綿棒で刺激していると凹み(ツボ)が出てくるとおっしゃっていました。

反応を見つけたら消毒をし、刺激を加えていきます。

刺激とは按摩、刺鍼、パイオネックス、マグレイン、刺絡などを用いるとのことでした。最も使うのはパイオネックスとのことで、今回はパイオネックスを中心に耳穴に貼っていきました。パイオネックスとは円皮鍼、置き鍼のことで、シールの先に短い鍼がついているものです。

耳にいっぱい反応があるとついたくさんシールを貼りたくなるのですが、片耳のみ3~5穴ぐらい貼っていきます。

大体夏だと3日程度、冬は1週間程度貼っていいとのことでした。

では、その様子をご覧ください。

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 講義の様子。まずは耳の区分、ツボの位置、疾患別に使うツボを学んでいきました。

 

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馬先生のデモ。

 

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お互いに実習。

 

耳ツボは痛みを止めたり、アレルギーを抑えたり、持続的に症状を止めることができるので、全身の鍼灸施術に加えて行うことでより高い効果が望めます。普段の治療にプラスして取り入れられるといいですね。

 

 

専任教員 片山

 

 

 

 

 

 

 

皆さま、こんにちは! 専任教員の松本です。

本日は千葉県の本八幡駅近くの治療院に生徒と共に見学に行って来ました!!!

『八幡小通り整骨院』『よつば整骨院』です。

それぞれ地元に密着した、整骨院でした

様々な治療を用いて、患者様の主訴を取り除いていくお話を皆さん興味津々で聞いていましたよ!

実際に施術を受けに来たいと言っている生徒もいました。

『八幡小通り整骨院』では、院長先生に耳つぼを使った治療を全員その場でして頂きました

石渡院長、有難うございました!!!

今回はそれぞれの整骨院を 株式会社アムールの和田さんに案内して頂きました!

和田さん、お忙しい中、有難うございました(#^.^#)

では、その様子を少しだけご覧ください!

 

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皆さま、こんにちは! 専任教員の松本です。

2月23日(日)に大正大学で、『はりきゅう国家試験』が行われました

受験生は、今まで学んだことをすべて絞り出してきました

当日の朝は、各学校の教員たちによるエールで皆さん門をくぐっていきます!

緊張 Max の生徒もいて、こちらがドキドキしてきます。

国家試験終了後は、皆さん疲れ切った顔をしていましたが、終わってホッとしていました。

皆さん、本当にお疲れさまでした(#^.^#)

 

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皆さん、こんにちは。専任教員の塚原です。

 

 

本校の実技授業の特徴の一つである集中講座(臨床はりきゅう実技)が先日より始まっています。

 

 

毎回、各方面の第一線でご活躍なさっている講師の先生をお呼びし、それぞれの治療法などを学びます。

 

 

今回は、「アキュゾーンセラピー」という治療法の講座を行いました。

「アキュゾーンセラピー」とはアメリカで開業し、長くご活躍されている中野雅章先生が考案された治療法になります。(余談ですが、中野先生は毎月320名前後の患者さんを治療なさっているとのことです。凄いですね)

 

 

アキュゾーセラピーの特徴は以下の様な点があります。

 

1.     使う経穴数は26の中から7のみ。7本の針で治療を完結させる。

2.     弁証論治などで証を立てるのではなく、触診して圧痛を見つけ出し治療する。

3.     圧痛部位に対して、どこに根源があるのかを見つけ出し治療する。

4.     本治と標治の両方を兼ね備える。

5.     圧痛を見つけ出すので、術者と患者の双方で変化を確認出来る。

6.     圧痛がすぐに緩和するので即効性がある。

 

局所には刺鍼せず、関連するゾーンに該当する経穴に優しい刺激(基本的に用いる鍼は細く、浅く刺すことが多い)を加えることにより、圧痛の緩和が見られたりする即効性の高い治療法です。

 

 

そんなアキュゾーンセラピーですが、中野先生から日本で教えることが認定されている先生は1名と少ないため、授業で取り入れている学校は非常に少数になります。

 

 

その認定を受けている唯一の先生が、葛飾区にある寿治療院の院長である、島田正寿先生です。

 

 

島田先生はアメリカで中野先生からアキュゾーンセラピーを学び、現在、臨床と講習会でご活躍されている先生になります。(島田先生は研鑽のため、現在も定期的に渡米しているとのことです)

 

 

ではその様子を一部ご覧ください。

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島田先生、お忙しい中、貴重な授業をして頂き、ありがとうございました。

 

専任教員 塚原

 

皆さんこんにちは。教員の横山です。

 

2月23日(日)この日は はり師・きゅう師国家試験 の当日でした。

3年生の検討を祈りながら、学校では体験入学を開催いたしました。

 

今回の体験実習のテーマは

【 スマホが原因 ~眼精疲労に鍼治療~ 】です。

 

現代社会ではスマホの普及に伴い目の疲れを訴える方が急増しています。

 

今回参加された方にも目の疲れを感じている方が多くいらっしゃいましたので、

眼精疲労に効く手や足にあるツボや、頭や目のまわりにあるツボを紹介させていただきました。

では、その様子をご覧ください(^^)

 

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ご参加された皆さん、ありがとうございました!


 

次回は 3月14日(土) 

体験実習のテーマは 腱鞘炎を東洋医学で治す! です。
 
 
次回が今年度最後の体験入学となります!
本校の体験入学は毎回テーマを変えて行っていますので、一度参加された方々も何度でも参加して頂けます。
 
教職員一同、皆様のご参加心よりお待ちしております。 

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